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中森明菜(118)カタストロフィの雨傘

明菜の曲を聴いていると気持ちが和み、汚れた心身が洗われるようだ。この曲も、初期アルバム「バリエーション」に収められた傑作で、若い頃の歌声が染み透る。

カタストロフィの雨傘

実は歌詞は結構、大人の恋愛の世界を歌ったものであるが、どろどろした感じを抱かせず、淡い失恋というイメージを出している。

以前、ライブで歌った映像がアップされていたが、いまは消されている。

それともうひとつ「脆い午後」という曲を紹介します。明菜ファンには有名な曲ですが、一般にはまったく知られていません。この曲についてはまたいつかコメントしたいと思います。

脆い午後






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中森明菜(117)映像美と良く合う明菜

明菜の楽曲はそれ自身でも大変優れたものが多く楽しめるのですが、上手く作られた映像と組み合わせると、その音楽が一層引き立ちます。

一番よい映像は明菜が歌うものですが、そういうシーンがない楽曲は、YouTubeなどで背景映像に美しいものがアップされていると思わず見とれてしまいます。

いずれも曲と歌唱両方とも素晴らしいもので、映像美より勝っているかも知れませんが。

綺麗

Carmesi

The Heat -musica fiesta-

氷雨

終着駅



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中森明菜(116)鼓動(from DESTINATION)

明菜の近めのアルバム群は聴きごたえがある。いずれもJ-POPのジャンルに入るのだが、普通の軽く明るいポップスではなく、どこか哀愁感や虚無感がどこかにただよう不思議で味わいのある曲が多い。

「鼓動」はDESTINATION(2006年)のなかの曲で、好きな曲の一つ。

鼓動


moraダウンロードサイトでも購入できる。

作詞・何茶李
作曲・野井洋児

薄紫色の朝焼けに
白い月悲しみを溶かしてく

愛しいもの見つければ心は
あなたを強く感じるの
訳も無く涙があふれる

どんな辛い記憶も過去も
きっと超えられるから
大切な絆は堅く胸の奥にある
心の扉開いたら 世界は光り始める
風に吹かれても 胸を張って歩けば
高鳴る鼓動 舞い上がる

キラキラ光る石はいらない
あなたはこの星の欠片だから

最後のキスを あなたと交わしたら
心だけ持って旅立つ
めぐり行く時を刻むのよ

偶然や奇跡の結晶 それはあなたの名前
何度でも呼びたくなる 永遠の響き
かけがえないもの探して 心の目で見つけたの
この手のひらに こぼれそうな幸せ
星の数ほど持っている

どんな辛い記憶も過去も きっと支えてくれる
大切な強さに変えて 掛けぬけて行く

まっすぐに夢を描いたら 世界は廻り始める
あなたの笑顔はたった一つしかない
奇跡の星の夢になる
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中森明菜(115)ベストテンDVDが語る偽らない足跡

ザ・ベストテンDVDは休日の楽しみの一つです。もう何回となく繰り返して見ましたが、まだ見たりません。最初の少女Aの新鮮さ、初々しさは強烈ですし、最後のLIARの完成された明菜歌唱の美しさは他では味わえない魅力に溢れています。

DVDの構成が、各ディスク共に最初に1位特集をしており、次に出演順に曲を並べています。また毎年末や半年毎に年間ベストテンの映像も含めています。

この年間ベストテンの順位を見ると、80年代のヒットチャートがリアルに分かります。明菜は83年以後88年まで毎年の年間ベストテンに載っています。デビューした82年はスローモーションの出足が遅く、少女Aも1位を取れなかったので、年間ベストテンには現れませんでしたが、83年以降は1曲ないし2曲が必ず入っていました。

83年は禁区と1/2の神話、84年は上半期に北ウイングとサザンウインド、年間で十戒。85年はミ・アモーレとサンドベージュ。86年はDESIRE。87年は上半期がタンゴノアール、年間で難破船。88年はTATTOです。こんな歌手は明菜だけです。歌の世界では明菜は先頭で駆けていた歌手であることがはっきりとします。

それに面白いのは、ライバルとされた人たちが誰だったかが一目瞭然だということです。83年のライバルと85年頃のライバル、88年頃のライバルがきれいに分かれています。アイドル歌手だけがライバルでなかったことが分かります。


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中森明菜(114)デビュー30周年記念日

本日は明菜さんのデビュー30周年記念日です。あの「スローモーション」から丸30年が経過しました。ぷっくりして可愛いタイプのアイドルとしてデビューしました。当時は可愛いアイドルばかりだったので、事務所からは「お前は可愛さでは負けるので、歌で勝負しろ」と言われたと本人が後で語っていました。

しかしこれは多少誇張が含まれているようで、決して可愛くなかったわけではありません。歌も他の歌手に比べれば上手かったですが、最初はやや不安定な音程でした。当時は生の歌番組が多くありましたので、そこで鍛えられたと思います。現代のようにPVもなく、デジタルで加工し補正する音声技術もありませんでしたので、ガチで歌わなければなりませんでした。

あなたのポートレート



スローモーション



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中森明菜(113)眠れる森の蝶

この曲を知っている人はコアなファンだけかも知れない。アルバム「DESTINATION」の第4曲目のナンバーである。このアルバムはどれも耳に残る良い曲が揃っており、過去に出したアルバムの中でも上位に来るクオリティである。

その中でこの「眠れる森の蝶」は少し地味かも知れない。第1曲(紅夜)、第2曲(嘘つき)、第3曲(Seashore)、ときて第4曲がこの曲だ。ロックとバラードが交互に出てくる構成で、Seashoreを聴いた後は、第一印象はパンチが弱くぼやっとした感じになる。

しかし何度も聴き込むと良さが分かりだす。作詞・川江美奈子、作曲・江上浩太郎、編曲・佐々木友祐、のスタッフである。歌詞の意味が深い。女性の恋心(絶望的な一方的な愛?)を歌った意味だ。
-------------------------------
漆黒の闇に溶けてしまわぬように
輪郭をなぞってみる
たった今ここに掴みかけた甘さも
抜け殻に変わってゆく

どれだけの言葉も どれだけの時間も
ふたりを救えるものはない
あなたは知ってたの そして目覚めてくの
記憶を置き去りにして

・・・・
-------------------------------

何度も聴き返さないと意味がわからないくらい心理描写が複雑だ。切ないメロディーで力を抜いて歌う明菜の声はこの歌詞とよくマッチして心地よい。もしかしたら、凄い名曲かも知れないと思えるほどの魔力がある。

2006年のライブ(Destination)で歌っている映像が残っている。ライブにも係らず、しっとりとしたCDの音楽の世界を再現している。

眠れる森の蝶(2006年ライブ)
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中森明菜(112)I hope so

明菜のザ・ベストテンDVDは、夜のヒットスタジオのDVDと共に80年代の金字塔として永久保存版です。これらのDVDは休日にゆっくり見るのがベストの鑑賞法です。

90年代も良い曲を一杯歌ってきましたが、なんと言っても2000年代に入りユニバーサルミュージックに移籍した頃から出したオリジナルアルバム「Resonancia」「I hope so」「DESTINATION」「DIVA」が最高のできばえです。どれか一つを選べといわれても出来ないくらいレベルです。

これらのうち、I hope soはまだちゃんと聴いていませんが、バラードの名曲集です。アマゾンでは今でも買えます。





主曲の「I hope so」のライブ版です。40歳目前と見えないノリで歌っています。
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中森明菜(111)プロに影響を与えた歌手

明菜が80年代アイドルとしてしか語られないのは本当に残念です。それでも多くのアイドルたちの中で、その後の音楽界(歌謡界)で生きるプロフェッショナル達、歌手(アーティスト)、に非常に影響を与え続けていることは誇りに思っています。

今はしばらく休んでおり、メディアから隠れてしまいましたが、多くのアーティストが中森明菜を好きな歌手の一人に挙げたり、自分の人生に影響を与えた歌手と言っています。

単に可愛い、歌が上手い、だけではそのような影響力は持たないでしょう。一般人が明菜に対してもつイメージは、ツッパリ、生意気、歌が上手い、暗く薄幸な印象、声が小さい、など断片的で偏ったものでしかありません。盛り上がりたい時にフィットする明るく軽い曲はあまりありません。それで敬遠されがちになるのでしょう。

しかし歌を職業とする人たち(ボーカリスト、楽器のミュージシャン、作詞作曲家)は、明菜の楽曲の良さを認識しており、また彼女の歌唱力(歌の心をストレートに伝える力)のすごさは良くわかってくれています。それで、雷に打たれたように刺激を受け、好きになるのでしょう。

AKB48など若いアイドル世代までも明菜のことを目標にし、歌を歌うのは異例です。安室奈美恵さんや浜崎あゆみさんなどなら分かります。しかし見たことも聴いたことのない明菜を尊敬するのは親の影響であるにせよ、明菜がもっている影響力の強さを感じます。

せっかくこのような理解ある若い人たちがいるのですから、できるだけ早く復帰して、一緒のステージで歌ったりトークしたりすることが実現するといいと思います。

明菜は、同世代の仲間たちと一緒より、後輩の若い世代と一緒に仕事するほうが良いと思います。
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中森明菜(110)海外での休養

明菜さんは休業している間は日本にいるのでしょうか。狭い日本で、明菜さんを知っている人がいる人も多いので人目を避けるために、また雑音がはいらないように、海外でゆっくり静養するのがよいと思います。そんなことは初めから分かり切っているので、とっくにそうしているかもしれません。

気分が回復したらそろそろ日本に戻って、復帰の準備をしてください。待っていますよ。それまで、過去映像で気持ちを紛らわしてしていますから。初期の曲と2000年代の曲の両方を聴いています。


あなたのポートレート(「プロローグ」より)
ファンには知られていますが、最初のアルバムの最初の曲です。




Days(「I hope so」より)
テレビのサスペンス番組のテーマ曲としても使われていた曲です。

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中森明菜(109)新曲が聴けない喪失感

明菜さんが休業して以来、当然ながら新曲のレコーディングができず発売予定もない。これまで彼女が出してきた作品の品質の良さ、充足感から当然次を期待したいのに、なかなか実現されないのは大変残念である。明菜ファンが残念で悔しいと思うのはもちろんであるが、それ以上に音楽界全体にとっても明菜の新しい音楽が聴けないのは損失だと思う。

ユニバーサルから出したオリジナルのスタジオアルバム「Resonancia」〜「DIVA」、カバーアルバム集「歌姫」シリーズ、はよく出来た作品で後世にも残るクオリティである。このような作品がなかなか出てこないのであるから、欲求不満が高まるのは当然だ。

ユニバーサルさん、明菜さんスタッフはまだ残っているのでしょうか。明菜さんの復帰のきざしはないのでしょうか。ファンはいつまでも待ちますが、世間的にはそろそろ出てこないと本当に忘れられると思います。年齢的にも早いほうが良いですので。体調なのか、気力なのか、・・・気がかりです。

明菜さんは、演歌をカバーし新しい演歌イメージを作りました。さらに色々なジャンルに挑戦して欲しいと思います。明菜さんぐらいしか適任者がいません。最近流行している声を張り上げればよいというのではありません。偽りや飾りのないガチの歌い方で感動させられる歌手は本当に少ない。





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中森明菜(108)スペインのイメージ「Resonancia」

明菜が2002年に出したアルバム「Resonancia」に今はまっています。この作品はいままでほとんどロクに聴いてきませんでした。最新(2009年)のアルバム「DIVA」、その前の2006年に出したアルバム「DESTINATION」はよく聴いていましたが、その前は素通りでした。

しかし買って聴いたらその薫り高い世界にびっくりしました。全体からは欧州、特にスペインの風景が目に浮かぶようでした。私はスペインには1、2回行ったことがありますが、このアルバム全体に流れるダンス音楽のリズム感、あまい旋律などはスペインに近いと感じました。

明菜さんはかってスペインは好きな場所として挙げていました。マドリッド、バルセロナ、アンダルシアなど有名な場所の雰囲気が詰まったアルバムです。どれもいい曲がおおいですが、ibiza、The Heat、風と太陽、は特にいいです。(Carmesiは以前紹介しました)

ibiza




風と太陽




The Heat






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中森明菜(107)明菜の新しい曲を再評価しよう

中森明菜は、80年代アイドルとして時々テレビで過去映像が流れる程度しか見ることが出来ない。これはとても残念なことで、(今は休業中であるが)少し前に出したアルバム「DIVA」やその前の「DESTINATION」「I hope so」「Resonancia」を聴けば、どれほど凄い歌手(ボーカリスト)か分かってくれるはずだ。さらに「歌姫」シリーズのカバー曲を聴けば、ポップス、歌謡曲、ロックから演歌まで歌う文字通り歌姫であることが証明される。

Seashore(DESTINATION)


Carmesi (Resonancia)
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中森明菜(106)2010年代、明菜は復活するか

中森明菜のザ・ベストテンDVDを見ていると、80年代の明菜の歌の良さ、上手さ、インパクトに引き込まれてじっと見続けてしまいます。やはり、明菜は80年代だなあ、などと思わず言ってしまいそうです。

しかし、その後「DESTINATION」や「DIVA」のオリジナルアルバム、「歌姫」シリーズのカバー曲を聴くと、いや90年代2000年代のほうがずっと良い、歌も上手いと改めて感じます。

決して80年代に残した楽曲が低いというのではなく、逆に非常に素晴らしいのですが、それ以上のクオリティがあるものが今でも出せていることを言いたいのです。残念なことに、世間では90年代以降の明菜は無視していますので、新しい楽曲も知られていません。メディアも取り上げません。レコード会社や事務所の関係もあるのかも知れませんが。

2010年秋に休業に入りましたが、体力やのどの調子を整えるために必要だったのかもしれません。あるいは、歌の勉強をし直す時間だったのかも知れません。

年齢的にはまだ40代なので十分若く、歌手生活を続けることは難しくありません。ぜひ2010年代の新しい明菜の歌を聴かせて欲しいです。声量とか音域は元々広いほうではなかったので、そういう意味の歌唱力は求めません。年齢にあった表現力、歌力があればよいと思います。
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中森明菜(105)若い人に理解される超時代性

中森明菜の歌は、アラフォー以上の年代の人にはリアルタイムで懐かしいので、今でもカラオケなどで人気があります。しかし同時に、20代や10代の人にも人気が出ています。それはテレビ番組やYouTubeなどネット動画で明菜を知った人がファンになるケースも多々出てきています。

それは大変嬉しいことですが、よく考えると非常に不思議な気もします。例えば、40代50代の人がさらに年上のスター達、例えば山口百恵さん、小柳ルミ子さん、美空ひばりさん、越路吹雪さん、島倉千代子さん、などのファンになることと一緒で、よほど惹きつける何かがあるのだと思います。

明菜は80年代アイドルとして一括りにされ偏った一部の曲しか紹介されない場合が多いですが、正統派歌手のラインで評価して欲しいところです。

それにしても若い人に支持されるのは、曲自体が古さを感じさせずカッコよく、受け入れられ易いことが要因でしょう。実に良くできた楽曲で名曲の誉れ高いものがたくさんあります。マイナー調の曲が多いのが欠点という意見もありますが、心に残るのは確かです。こういうメロディーやリズムは時代を超えると思います。

YouTubeの明菜動画は数年前に比べるとかなり消されて魅力的なものがなくなっていますが、それでもいくつかは残っています。ぜひ初心者の方は動画サイトで明菜の歌を聴いて、アルバムなどを買って欲しいと思います。

比較的新しい明菜のアルバムの曲を紹介します。

花よ踊れ(DESTINATIONより)


落花流水(DESTINATIONより)








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中森明菜(104)初音ミク・千早が歌う明菜

最近またボーカロイド(人工的アイドル)が話題になっているようです。明菜さんの曲は子供っぽくないのでボーカロイドと合わないと思っていたのですが、聴いてみると意外に面白く思いました。歌は北ウイングです。当然ながら楽譜どおりに歌っており、上手いものです。






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中森明菜(103)2000年代のユニバ作品の再発売を

明菜さんがユニバーサルミュージックに移籍して以後に出した作品は、スタジオアルバム(オリジナル作品)に限れば、Resonanica(2002年)、 I hope so(2003年)、DESTINATION (2006年)、DIVA(2009年)です。これらは既に店頭にはなくネット通販でかろうじて買える商品ですが、プレミアが付いたり中古品しかないなど非常に入手が難しい状況です。

これら作品は長く低迷したと言われる90年代から抜け出して、新境地を開拓した意欲的な曲が詰まっています。品質的にも非常に高く、80年代を含めてもトップレベルに来るアルバムです。私自身はResonanica(2002年)、 I hope so(2003年)、を入手できず、ネットでかろうじて聴いているところです。近々ぜひ買いたいと思います。

それでユニバーサルさんにお願いしたいのは、これらアルバムの再発売です。まったく同じアルバムが一番よいですが、曲目を入れ替えたコンビネーションアルバムでもよいです。またPVも作ってWebページ経由ででも宣伝して欲しい。そうすれば、明菜さんに興味を持つ新しいファンの気に留まると思います。

嘘つき

LOVE GATE

眠れぬ森の蝶

DIVA サンプル

I hope so


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中森明菜(102)アイドルでないヒット曲を

ザ・ベストテンDVDの明菜は、80年代トップアイドルとして大人気があったことを改めて確認させてくれました。後期はもはやアイドルとは呼べない存在感でしたが、世間的にはお茶の間のアイドルでした。

しかし90年代に入ってからはヒットチャート上位に入らなくなり、最前線から退きました。そのため一般的な明菜の印象は80年代で止まっているのです。

でも実際は90年代さらに2000年代にもいい曲を続々と出しました。カバーソングをたくさん歌い、今のカバー曲ブームを作り出しました。どれを取っても、アイドルでない本格ボーカリストとしての中森明菜の魅力が出ていましたので、どれか一つでもヒットして欲しかった。

いま休業中ですので新曲はしばらく望めませんが、近年作品だけでもヒット性のある曲を集めて再発売して欲しいです。例えば、「DIVA」「HEARTBREAK」「X lady」「with」「嘘つき」「Seashore」「GAME」「LOVE GATE」「アデュー」「シングルアゲイン」「NO MORE ENCORE」これらは明菜に昔のアーティストパワーがあれば全て1位を獲得できた作品です。ぜひ知らない人に聴いてもらい、再評価して欲しい曲です。

DIVA


with

HEARTBREAK-Heartache


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中森明菜(101)ザ・ベストテンDVD

他のブログにはすでに書きましたが、明菜さんの今回出たDVDを注文していたのが届き、毎日のように見ています。5枚組で全部見ると12時間余りになるので、毎日1枚かせいぜい2枚くらいしか見れません。

まだ買っていない人、価格が高くて(低下は3万円、割引で2万4千円から5千円)買えない人、がたくさんいると思いますので、中身を紹介するのが申し訳けなく思いつつ、それでも話したくなる内容です。結論から言えば、価格以上の充実度があり感動が味わえます。5万円以上あるいは10万円くらいの価値があると思います。

贅沢を言えばキリがありません。カットされたり顔出しできない人たちが何人かいましたので、彼らがOKであればもっとよかったでしょう。でも、今の編集レベルでも当時の番組の雰囲気が出て、何よりも明菜さんの生き生きした姿と歌に出会うことができ、満足しています。

たくさんの人たちのレビュー記事がすでにネット上にアップされています。アマゾンのカスタマーレビューも増えています。その中で、ファンサイトで全DISCをチェックしてくれた方がいます。

「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」の検証 DISC1編

「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」の検証 DISC2編

「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」の検証 DISC3編

などです。

私は何よりも司会者の久米さん、黒柳さんが顔出しOKで、当時の姿そのままに見られたことを感謝感激しています。明菜さんはこの番組の代表選手でもありましたが、司会者の上手さが一番の魅力でしたから。80年代末に終わったこの番組のほか、日本テレビのトップテン、フジテレビの夜のヒットスタジオ、なども同時期に終了しました。明菜さんの盛衰とシンクロしているようで、いかに明菜さんが歌謡界の一つの軸になっていたかが分かります。

それぞれのレビューは今後、追って詳しく報告します。



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中森明菜(100)カバー曲は人格と実力がにじみ出る

どんな歌手でも持ち歌は上手く歌うのが当然である。また最初にその歌を歌うので、その歌がかもし出す雰囲気や味を一番で出せるのが持ち歌のメリット(?)である。

それに対してカバー曲を歌う場合は事情が違う。オリジナルの歌手と比較されるので、上手い歌手なら自信満々で取り組むだろうし、そうでない歌手はなかなか手を出さない。最近は本職歌手でないセミプロ(物まね芸人、タレント)や一般人までカラオケの発達で上手くなっているので、プロはそれ以上の腕前を見せなければ顔がつぶれる。従ってカバーソングを出す歌手は限られているが、いったん出せばそれなりに売れる。それは名曲が多いし、オリジナル歌手のファンも気になるので買うからである。

それでもプロ歌手がカバーを出す場合は相当覚悟が必要だ。下手をすると、持ち歌がないからカバー歌手になった、など陰口をたたかれる。明菜はカバーブームの火付け役といわれる。「歌姫」を出したのが94年3月だから、20年近く前になる。いまでは徳永英明、福山雅治等人気歌手がたくさんカバーを出し、結構売れている。

これらのカバー曲集を聞いていみると、カバーというのは物まねでなく独自性を出しながらオリジナルに負けない味を出すのがいかに難しいか、そして歌手の全人格、実力が包み隠さず現れるものだと分かる。単に声が出るとか音程がずれないとか、テクニカルな話で良し悪しが決まらないのである。カラオケ的な上手い歌手はすぐ飽きる。その人間性(優しさ、強さ、弱さすべて)がもろに出る。それが魅力になるか、あくの強さになるかは歌手の人格によって左右される。

本当に上手い歌手、底の深い歌手はカバーソングを歌えば唸らせる。それはオリジナルより上手い歌い方をする、という意味ではない。そういう場合もあるが、大部分はオリジナルの良さを思い出させながら自分の新鮮な魅力を出し上手さを感じさせる場合が多い。

中森明菜の歌姫シリーズ(フォークソングや演歌のも含めて)を聴けば、ファンならずとも彼女の人柄を含めた歌手としての魅力に引き込まれることは疑いない。
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中森明菜(99)レコードからCDへの切り替わり

明菜さんが出した曲は、シングルもアルバムも始めの頃はレコード(円盤形)とカセットテープの両方だけでした。まだCDはありませんでした。CDプレーヤーが最初に発売されたのは、1982年10月にソニーや日立などから出た製品でした。メディアのCDは、最初は主にクラシック音楽でした。歌謡曲やポピュラーソングがCD化されたのはずっと後です。

明菜さんの曲で、最初にCD発売されたのは1988年5月の「TATTOO」です。スタジオアルバムでは1986年8月の「不思議」です。ベストアルバム(BEST)ではその少し前、1986年4月にCDで出したものもありますが、大体この頃です。

ちょっと遅い気がしますが、CD化が遅れた理由の一つは、ジャケット制作の難しさにあったように思います。レコード(EP盤、LP盤)はCDに比べて大きいので、ジャケット写真が入れやすく、歌詞カードも作り易かった。LPでは解説記事も十分いれられた。しかしCDは小さくパッケージも薄いので、詰め込む量が限られていた。こういった理由がポピュラーソングには不向きだったのかもしれません。それにレコード会社のワーナーパイオニアもそれほどCDには積極的でなかったようです。

映像作品も最初は、ビデオテープ(VHSやβ)やLD(レーザーディスク)でした。パイオニアはLDの推進者でもあったので、明菜作品は「Cross My Palm」(87年)で既にLDになっています。DVD化されたのは2001年のライブビデオからです。

このように、明菜さんの楽曲は音楽メディアの歴史と共に変遷してきたことが分かり、感慨無量です。
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中森明菜(98)笑顔はいつ見られるか

明菜さんの笑顔はいつ頃になったら見られるのでしょうか。肩に力を入れない自然な姿の明菜さんを一日でも早くみたいです。結婚しなくても別に不幸とは限らないし、恋人がいなくても寂しいとは限りませんから。

そんな些細なことより、「明菜のことを気にかけたり、応援してくれる人が一杯いて嬉しい」、「災害や不幸で苦しんでいる人がたくさんいるので、一緒に苦しみを分け合い、悲しみを洗い流してあげたい。ぜひ歌いたい。」などの前向きの気持ちになってくれれば言うことありません。大満足です。

コンサートやディナーショーもファンとしてはのどから手が出るほど期待したいですが、まずは笑顔を見せて人々の声援に応える姿を見せて欲しいです。ラジオでもネットでもいいです。何かしらコミュニケーションが欲しい。

それすらも難しい状況ならばあきらめますが・・・本当に本人だけの問題なのでしょうか。どうしても孤立して苦しんでいるように見えて仕方ありません。周囲のスタッフは明菜とビジネスライクにしか連絡せず、冷たく突き放しているように感じるのは私だけでしょうか。

夏に向けて、いつか笑顔を見る日が来ることを心より祈っています。
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中森明菜(97)休業の経緯

明菜さんが休業宣言をしたのが1年半前の2010年10月28日でした。この年は、7月に新しいパチンコ台の導入発表を行い、限定配信の新曲「CRAZY LOVE」まで発売しました。

7月の発表の時にメディアに顔を見せた明菜さんは少し痩せていましたが、元気は普通にありました。この時は暑い夏でもあったので、身体を露出していたので痩せてみえたと思います。

さらに年末にはディナーショーも予定されていたのがキャンセルされました。

報道では事務所の営業と本人の意思が食い違っていたとか言われましたが、元々重大なトラブルがあったようには思えませんでした。

ここからは想像ですが、ユニバーサルとの契約更新が近づき、ここ数年精力的にやってきたアルバム製作に一区切りつけて充電したかったのではないかと思います。声の調子、スタミナも取り戻したかったでしょうし、年齢から来る体力低下も気になっていたでしょう。

会社員は土日休日で休める人がおおいですが、自営業は休みがとれません。芸能人もそうです。最近、体調不良で休む人が増えてきました。誰でも一定期間何もせず休ませることが重要だと思います。

つまり明菜さんの休業はある面、計画されていたのではないかと思います。ただ、それが事務所に知らされておらず突然言い出したので、いざこざのようになり病気を口実にせざるを得なくなったのではないか。

もしかしたら急に体調が不全になったためであり、この解釈は間違いかも知れません。

いずれにせよ、もうだいぶ回復してきていると思われますので、復帰できる条件は整いつつあるのではないでしょうか。あとは、タイミング(適当なイベントや企画などとのすり合わせ)を見ているのではないでしょうか。

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中森明菜(96)天才作詞家に恵まれた明菜

明菜さんの曲はどれも軽い物はなく、深く心に残る曲が多い。それはメロディーが印象的で美しいという理由もあるにはあるが、何よりも歌詞の素晴らしさがずば抜けているというのが真の理由だろう。

デビュー曲の「スローモーション」からして既に単なる少女の恋物語の歌詞ではない。出だしから「砂の上 刻むステップ ほんの一人遊び」「振り向くと 遠く人影 渚を駆けて来る」である。短いフレーズの中に情景が目に浮かぶ天才的歌詞だ。

こんなもので驚いてはいけない。次から次へと出す曲が、どれも深い意味を持つ歌詞で満ちている。「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE」などはもちろんだ。この後の「Fin」や「BLONDE」も良いが、究極の歌詞は「難破船」だろう。この曲は加藤登紀子さんの曲をカバーしたものであるが、半ば明菜さんの持ち歌のようなものである。明菜の歌うインパクトが強いのである。

いきなり「たかが恋なんて 忘れればいい」である。そして、「ほかの誰かを愛したのなら 追いかけては行けない」「つむじかぜに身をまかせて あなたを海に沈めたい」と激しい恋心を歌う歌詞が連続する。

とてもじゃないがアイドル歌謡曲ではない。立派な演歌である。22歳でこの歌の世界を表現した当時の中森明菜は、まさに歌謡曲の女王だった。

シングルではないが、アルバム曲にも歌詞の素晴らしい曲が多い。その代表のひとつが、竹内まりやさん提供の「駅」である。今では竹内さんの持ち歌と思われているが、明菜さんのオリジナル版も素晴らしい。
この曲の歌詞はなんど聴いても身に浸みるように良い。「見覚えのあるレインコート」で始まる歌詞は、竹内さんが天才作詞家であることを示している。
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中森明菜(95)明菜の生き方

明菜は余りにも露出が少なく、昔の映像や伝説的エピソードしか知らない人たちが増えてしまった。1年半まえに病気休業に入る以前もテレビに出ることは稀であった。

芸能人たるものは常に世間に露出し話題を提供しないと、過去の人になり忘れられる。それは本人にとっても嫌なことだろうし、ファンにとっても残念なことである。プロモーションもなくなり商品も売れなくなり、このサイクルが繰り返す。だから、本人も一生懸命イメージ維持に努力するし、事務所やレコード会社を通じて必死に営業をかけようとする。

こういう考え方が一般的な芸能人・タレントに対する見方であるが、明菜に関しては当てはまらない気がする。イメージ作りとか世間の評判には無頓着なのである。

音楽作りにかけては非常にこだわり妥協を最小限にとどめようとする。それが周辺スタッフと折り合わないこともあろう。パッケージ(ジャケット写真など)作りやメスメディアへのプロモーションにしても、明菜は意外性と驚きのある見せ方を望むだろうが、スタッフは売れ線を考えて常識的な柔らかい見せ方をしたいと思うだろう。

過去の出来事も、私生活の暴露・あらぬ記事も、世間の風評にしても明菜はコメントすること殆どない。間違ったことを言われていると毅然と否定すればよいのにと思うことも、全く無視しているかのようにノーコメントである。肯定しているわけではなく、言い訳や説明をするのが面倒なのだ。今では話題性もなくなってきたのでそういう気を使う機会は減ったが、今後も同じ態度を取り続けるだろう。

売れるとか人気があるとかに気を使うことがなくなったのだろう。それは諦めと受け取られるかも知れないが、実際は「何が大切か、何が最後まで残るか」を意識した大人(成熟した人間)としての矜持(自信、誇り)だろう。暗くて重いイメージ、薄幸や不幸のオーラが強調され続けているが、実際どうであろうと関係ないことだ。

ファンとしても、これまでの生き方は基本的に変えないでいて欲しいと望みます。今後幸せになってほしいとか結婚して欲しいとか言う人も多いですが、それはファンであってもお節介焼く話ではなく、本人の勝手(自由選択)でしょうと言いたいです。但し、歌を歌うことだけは辞めないで欲しいと思います。おばあさんになってもファンの前では歌って欲しい。一生ファンを続けますから。
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中森明菜(94)歌手と耳の大切さ

明菜さんは休業中に体力の温存・回復を図っていると思いますが、スタミナや声帯だけでなく耳も大事です。音楽家が耳が聞こえなくなると致命的です。ベートーベンは天才でしたから、耳が聞こえなくなっても作曲を続けられました。しかし一般のポピュラー系の歌手は、自分の声のキーが聞き取れなくなると、音程が正しく取れなくなると思います。

以前、浜崎あゆみさんも耳の病気で一時休業されたように覚えています。明菜さんは今まで耳の病気はなかったと思いますが、気をつけてください。年齢を重ねるとホルモン分泌や血液の流れが悪くなる傾向にあるので、耳鳴りがする時がでます。

声帯は筋肉なので、一種の筋トレをしないといけないでしょう。肺活量の強化も併せて行うことが必要ですので、ジムに行ったり自宅内に運動器具を用意してトレーニングしないといけません。

いっそ、そういう施設のある外国で療養する手もあります。鍛えれば身体はいつまでも若さを保ちますので、頑張ってください。
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中森明菜(93)静かに高まる復帰待望論

2010年10月から休業に入った明菜さんですが、そろそろ復帰しても良いのではないかという待望論が出始めていると感じます。本人の体調回復が大前提ですが、その準備をし始めて欲しいと思います。

今に始まった話ではありませんが、近頃の歌謡界の何となく停滞した雰囲気、よい曲や新しい有望歌手が出てこない現状に不満感が溜まっています。これは一般視聴者だけでなく、業界関係者(作家たち、ミュージシャン)も同じだと思います。

テレビでも過去の歌番組の映像を流したり、昔話をしたりするケースが増えています。中森明菜というブランドは今でも一定の尊敬を受け、根強いファンがいるせいか、よく歌が登場します。最近では、「ピカルの定理」(フジテレビ)、「カーネーション」(NHK)でも使われていましたし、「SONGS」(NHK)の来生たかお、加藤登紀子の両氏の番組でも明菜の曲が取り上げられていました。

ザ・ベストテンDVDの発売も間近であり、TBSでも何か宣伝すると思います。かっての明菜に縁のある人たちも、復縁をする時期にきていると思います。

明菜さんもぜひこの動きを後押しするために、自己管理をして体調回復を万全にするようにお願いします。
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中森明菜(92)CDとDVDが長く売れ続ける

もうすぐ明菜さんの「ザ・ベストテンDVD」が発売になります。私はすでに予約したので到着するのが楽しみです。このDVD以外にも、最近中森明菜の作品が少し売れ行きを見せています。昔の全盛期のように爆発的には売れませんが、細々としかし長く売れ続けます。

特にCDショップにも出回っているのは、「25周年記念セレクション/ベストフィンガー」、「Recollection−中森明菜スーパーベスト」、「バラード・ベスト-25th ANNIVERSARY SELECTION」、「歌姫3−終幕」、「ZERO album−歌姫II」、「フォーク・ソング−歌姫 抒情歌−」などです。

これらは、RecollectionやベストCDを除くと90年代以降の歌が中心ですが、どれも明菜さんの歌の上手さと表現力の高さに引き込まれ、はまってしまいます。






















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中森明菜(91)近年のアルバムの再発売

明菜さんはいまだに80年代アイドルとしてしか見られていませんが、90年代以降に発表した曲も良い曲が多いのです。と言うよりも90年代以降のほうが80年代より密度の濃い曲が多いといえます。ただヒットしなっかたので全然知られていないだけです。特に2000年代以降のアルバムの「I hope so」、「Destination」、「DIVA」はどれも大傑作と呼んで間違いありません。

これらの中の楽曲で、比較的キャッチャーな(つまり、ノリが良くカラオケでも歌いたくなりヒット性もある)曲をもう一度積極的にプッシュして発売して欲しい。もちろん、これらのアルバム自体を再発売するのがベストですが、地味な曲も含まれるので、様々な好みの人を考慮して、似た雰囲気の曲を集めたもので再発売すると良いと思います。

私が特にお勧めなのは次の曲です。これらだけで十分アルバム化できます。

1. Seashore [Destination, 第3曲]

2. GAME [Destination, 第6曲]

3. 花よ踊れ [Destination, 第8曲]

4. LOVE GATE [Destination, 第9曲]

5. 落花流水 [Destination, 第10曲]

6. GIVE TAKE [DIVA, 第1曲]

7. DIVA [DIVA, 第2曲]

8. REVERSE [DIVA, 第4曲]

9. X lady [DIVA, 第6曲]

10. HEARTBREAK [DIVA, 第7曲]

11. with [DIVA, 第8曲]

12. Heartache [DIVA Limited version, michitomo remix]
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中森明菜(90)メッセージや肉声だけでも

明菜さん、ずいぶん長く休業していますがお体のほうはいかがでしょうか。飯島直子さん経由の情報では、だいぶ良くなったとのことですが実際はどうなのでしょうか。

ファンクラブ会報で定期的にメッセージは寄せてくれていますが、まだ少ない気がします。もっと言いたいこと、伝えたいことが一杯あるのではないでしょうか。それが言えない(または出せない)制約があるのでしょうか。

事務所が個人事務所ということもあり、ほとんど何も分かりません。レコード会社もDVDを出すときぐらいしか、明菜さんのことを伝えませんので、本当に心配になります。

5月1日はデビュー30周年記念でもあり、何かイベントがないのか、今年中に復帰宣言ないのか、などファンは密かに期待しています。少なくとも来年以降にかけて何らかの動きがないと元気がでません。

ぜひ関係者の方々は、明菜さん本人の気持ちを大事にしつつ、また芸能界に復帰するように説得してください。
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中森明菜(89)偉大さの尺度

明菜さんはまだ40代半ばなので今の時代は若手ないし中堅の部類に入るでしょう。それにしても、殆どメディアに顔を見せない状態が長く続いて、忘れ去られた感もあります。しかし、一方でテレビで何かと過去の映像が出たり、話題に上ったりしています。

40代以上の世代は当然懐かしさを感じて思い出すでしょうし、30代以下は新鮮な気持ちで昔の歌手を眺めるようなものでしょう。

一般人はそのような反応ですが、若い歌手にとっても80年代以前の歌手、とくにアイドル系と呼ばれた歌手は何かと気になる存在のようで、とりわけ歌の上手い歌手(あるいはソロデビューしたい歌手)からは中森明菜はひとつの伝説であり目標(指標)になっているように思われます。

単に可愛さだけでなく、スター性やカリスマ性に憧れる歌手の卵は明菜やその後に登場した安室奈美恵、浜崎あゆみ達を目指す風潮を感じます。

そういった意味で、殆ど表に出なくても影響力は依然としてあると思います。そういう歌手、スターは稀であり、故人となった尾崎豊のような感じさえします。明菜さんが伝説になるのはまだ早いので、ぜひふたたび元気に顔を見せて歌って欲しいと思います。
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